社労士 選択式対策 第6回 【出題者の心理の法則】

canvas社労士の選択式の問題を解くカギについて、これまで少しですがお話させていただきました。

 

本日は、出題者の心理について、できるだけ突っ込んでお話したいと思います。

 

出題者の心理を読むカギは、問題文にも、選択肢の語群の中にも法則を持って
見て行くと、結構簡単に見つかります。

ここでは、一番わかりやすい法則を上げて進めて行きましょう。

 

語群を作る場合、一つの正解語句に対して、基本的には誤りの語句を3つ
作らなくてはいけません。

誰でもそうですが、誤りの語句は、正解語句から見て、反対語、類似語などから
作っていくのが普通だと思います。

このことを、逆手にとって、利用しましょうと言うのが
わたしが言っている、出題者の心理の法則です。

 

どういうことか説明しましょう。

 

あなたは、選択肢の語群を見ていると、なぜこんな語句があるのか
不思議だと思う時がありませんか?

わたしは、平成25年の選択式でもありました、労災保険法の選択肢の中の
「非典型労働者」と言う語句です。

この語句にかなりの違和感を持ちました。

問題文を読めば「非典型労働者」=「非正規労働者」を言っているんだろうな
と言うことに気が付くのですが、

なぜ出題者は、一般的に使われている「非正規労働者」としなくて
「非典型労働者」としたのか、そこなのです。

 

わたしの場合、このような語句は、正解語句かも知れないとまず思います。

なぜなら、わざわざ一般的に使わない語句を持ってきたと言うことが
不自然だからです。

誤りの語句を、出題者が作るのであれば、一般的な語句で
十分だと思いませんか?

 

それを確認するために、空欄に戻して読み返します。
しっくりくれば、それが正解です。
しっくりこなければ、その周辺の語句が正解となります。
つまり、その反対語や類似語です。

 

この時は直撃ではありませんでしたが、正解の語句は「常用労働者」でした。
「非典型労働者」=「非正規労働者」の反対語が「常用労働者」です。

反対語の「常用労働者」を語句に戻して、再度読み返して見たら
当然ながら、バッチリでした。

 

これは出題者が、正解の語句を少しでも隠すために、一般的に使われる
「非正規労働者」と言う語句をすり替えて、通常では使わない語句を
あえて採用したものとわたしは読みました。

このように、出題者の心理が読めれば、直撃で解答やヒントを探すことが
可能となります。

 

社労士の選択式問題も所詮は、心を持った人間が作っているものです。
本日紹介した点は、過去問においてもちょくちょく出現しますから、
確実に心理の法則として使えます。

 

まだまだ、山のように出題者の心理の法則があるのですが、
本日はここまでにしておきます。

どうぞ参考にしてください。

 

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これで、選択式も怖くないと自信が持てること間違いありません。 

ご質問などございましたら、コメント欄にお願いします。

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