社労士試験は暗記勝負!

12社労士試験は、難しいと先日お話ししましたが、

実は、暗記に自信が有る方には、スゴク有利な試験じゃないかと
わたしは思っています。

どういうことかと言いますと、
社労士の科目には、手続きに関する法令が多いからです。

 

例えば、労災や雇用、健保、国保、年金など
行政が決めたことを、試験問題として多く出題されますから
あまり理屈や判例を引っ張り出して、回答を導き出すような問題がないと考えるのです。

要は知っているか知らないかで、合否が別れるような試験だと思っています。

と言うことは、理屈を考えなくても、
極端に言うと丸暗記でも、合格することが可能だと思うのです。

 

よく質問を頂くのですが、
社労士と行政書士の試験はどちらが難しいですか? と聞かれます。

どちらも難しい試験には、間違いありません。
ただどちらか答えろと聞かれれば、わたしは「行政書士」と答えます。

理由は、行政書士の試験科目には、「憲法」と「民法」「商法」が、有るからです。
特に民法は厄介です。

この3つの科目は、暗記だけでは歯が立ちません。
仕組みをしっかり理解していないと、解けない科目ですから
一朝一夕には難しいと感じています。

それに比べれば、社労士の科目は、意味不明でも丸暗記して
答えられる問題が多かったため、どちらかと言うと
社労士の方が、簡単だとお答えしています。

 

お恥ずかしい話ですが、わたしは厚生年金法を勉強したときは、
何がなんだかさっぱりわかりませんでした(悲)

やたらと改正した年数など、数字がひたすら並んでいる感覚で、
こんなの理解するまでやっていたら、
この科目だけで1年はかかるんじゃないかと、思ったぐらいです。

そこでわたしが取った方法は、力技です(笑)
そう丸暗記で、試験に臨みました。

それでも、証拠画像に有りますように、肢切りにかからずに済んでいますから
社労士の試験は、いかにして暗記するかが勝負だと 本気で思っています。

ですが、やってもやっても忘れてしまう。

 

社労士に限らず、資格試験は忘却との戦いです。

その忘却に勝つには、やはり工夫や仕掛けが必要ですし、
工夫や仕掛けなしに、闇雲に暗記するのは危険です。

忘れてもまたすぐ暗記ができてしまう
そんな仕掛けを考えて、わたしは勉強していました。

ですから、わたしの考えはどんなに優れたテキストを使っても、
それを暗記できなければ、全く意味がないと思っています。

どんなに年金の沿革や仕組みを知っていても
数字や言葉を正確に暗記していないと
社労士の試験には合格出来ません。

それが社労士試験の実態だと思っています。

 

社労士超速勉強術を知っている方は、
この辺は理解していただけると思います。

人間は必ず忘れる生き物です。
このことをしっかり理解してください。

 

また、忘れることを恐れていては、先に進めない状態になります。
具体的に言うと、次の教科に進めないのです。

労基法がやっと終わった!
次は衛生法に行こう、そんな時、忘却の恐怖が襲いかかります。

衛生法をやりだしたら、今までやってきた労基法を忘れてしまう(怖)
そこで、多くの方は重複学習を行っています。

重複学習とは、衛生法を1時間なら1時間やって、
残りの時間を労基法の復習に当てたりするやり方です。

このやり方は、決して間違ったやり方ではありませんが、
非常に時間を取られます。

と言うか、社労士の受験科目を考えたら、
勉強時間がどれくらい必要なの? っとなってしまいますね。

わたしは、労基法なら労基法、衛生法なら衛生法と集中して、勉強しました。

ただし、全ての勉強が一通り終わった後、
短時間で思い出せるよう、工夫はしていました。

短期間で効率よく勉強するためには、 工夫が必ず必要です。

時間がないからと諦めるのでなく、
その分、頭を使って効率よく勉強すれば

必ず忘却にも勝てることでしょう!

あなたも工夫や仕掛けを、ぜひ考えてください。

 

わたしは、1年も2年も苦しい勉強を続ける
自信はありませんでした。

もちろん、家族を養わなければならいため
悠長に勉強することは、許されない状況でもありました。

ですから暗記重視の勉強で、社労士に合格できましたが

あなたの環境次第では、理解重視の勉強で
合格できるかも知れませんので、

1つの経験談として、参考にしていただけたらと思います。

 

ご質問などございましたら、コメント欄にお願いします。

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